前回の記事「楽天モバイルのサブ回線(保険)としてPOVOを契約(通話+データ通信)した」の続きとして、今回はpovoを実際に使ってみた感想や使い心地などを書いていければなと。
実際にpovoの超低速回線(128kbps)で試したこと一覧
・通信速度計測
・Google検索
・ネットサーフィン(テキストベース)
・Line
・ブログ更新
・youtube視聴
・天気予報アプリ
・銀行アプリ
一つずつの感想でも書いてみる
povo超低速回線(128kbps)実際に試した感想
通信速度計測
下り56-110kbps。めっちゃ遅い。ほぼネットを楽しむのは絶望的と言えるほど。
Google検索
結果表示まで6秒。6秒後もずっとぐるぐる読み込みはしてる。Googleのページ自体が簡素なので、それで表示にそこまで時間がかからないということか。
ネットサーフィン(テキストベース)
そんなに悪くない。画像が多めや元々重いサイトは全然表示されないが、テキスト主体のサイトはまぁまぁ見れる。
ずっと読み込み中だとしても、一応見れたりはする。
しかし、パッと開いてサッと見る。みたいな使い方は出来ない。
なので調べ物をしたい時、すぐ調べられるかというと微妙なところ。
Line
テキストの表示、やり取りは全く問題ない。
PDFの表示(1.9Mのでも時間がかかる)
PDFのダウンロード(ダウンロードフォルダ指定前に時間かかり過ぎる、無理)
LINEに貼られたyoutube動画の視聴(厳しい。144pの最低画質でも厳しい)
音声通話は未実施。
ブログ更新
ブログのログインに20秒くらいかかる。記事の表示にも20秒近くかかり、表示後もずっと何かを読み込んでいる。ちょっと使えないかも。
youtube視聴
144Pでも厳しい。読み込みちょくちょく止まる、広告流れる前にもしばらく止まる。144pでこれだから他の画質なんて全然使えない、というか読み込み中でずーっとそのまま。
ポッドキャストとか、音声のみのものは割とイケる。
動画の144pは厳しくても、静止画で音声が流れるタイプの動画なら、144pでもOK。
天気予報アプリ
表示まで5-10秒ほどかかるが使える。
自分はヤフー天気というアプリをスマホに入れ、そのウィジェットを待ち受け画面に表示させている。
だから今日や明日以降の天気は、アプリを開かなくても見れる。
ただ、この日の何時の天気、とか気温は、という場合にアプリを開くが、その時に内容が表示されるまで数秒かかる。
銀行アプリ
なぜかエラーになり開けない。
通信環境がある程度ないと駄目なのか、銀行によっても違うかもしれないが、自分の使っているものはエラーになって使えなかった。
店頭でのQRコード決済
アプリを開いても中々画面が表れない。使わない方が無難かも。
povoの高速回線を使ってみた(povoに少額の課金)
前回の記事でも、ハピタスというポイントサイト経由でpovoを契約した、と書いたが、そのポイントバックの条件の中に「eSIM有効化の当日含む3日以内にトッピングを購入された方が対象」というのがあった。
自分は契約初日、povoの128kbpsの速度で色々試したけど、これではネットを普通に使うのは難しいと感じたので、ポイントバックの条件だったトッピング(データ購入の課金)をpovoアプリから行った。
契約する時にクレカ情報は入れてある(なくても後払いシステムもあり)ので、アプリを開いてトッピングを選択し、そこで決定してしまえばその瞬間からデータ通信が高速になり、同時に使用期限へのカウントダウンが始まる。
1日24時間データ使い放題330円。
この課金を選択し、それからは普通の速度でネットが使えるようになった。
確か速度計測サイトで測ったら、60Mbpsくらい出てたかな。
自分の生活圏内では楽天モバイルも同程度の速度だし、家の固定ネット回線として使っていたVDSLでも40Mbpsくらいだったし、それよりは速い。
それからはネット速度の遅さというストレスは無くなり、以前と同じように使えた。
povoの個人的な感想まとめ
サブ回線として持っておくのは良い
いざという時、データ通信をその場で購入する事で対応可能。
また、楽天モバイルとは別でau(KDDI)のエリア対応の電話、通信が出来るのは保険になる。
メイン回線としては割高になるのでサブ運用がベスト
トッピング(課金)で普通に毎月使えたり、まとめ買いしてプリペイド的な使い方も出来るけど、それなら毎月定額でもう少し安いサービスを使う方がいいかも。
本当にたまにしか電話やネットを使わない人には、基本使用料0円のpovoはかなり使える
よって、使う人や用途や場面を選ぶので、合う人合わない人がハッキリしている
半年(180日)に一回トッピング(課金)しないといけない縛りは、その時にキャンペーンがあれば最安値110円(通信し放題1時間)でもOK
ローソンの500円券(0.3GBデータ通信可能)もあるし、330円(24時間使い放題)などもあるので、年間維持費数百円と格安で運用可能。
契約事務手数料も無いし、気軽に試して合わなければそのまま放置。からの契約解除みたいなのでもいいかも
楽天モバイルをメインにしながらの運用が自分的に良き
povoの超低速回線(128kbps)を使ってみて、改めて楽天モバイルのデータ使い放題って凄いなと思った。
本当に家のwi-fiと同じように使える上、テザリングすれば場所も選ばない。
それで月額3300円程度は安い。
しかし、自分のようにいざという時の対応エリア問題がある場合、そのサブとしてpovoや他の格安SIMの検討もありだとも思う。
ちなみに楽天モバイルは、今後は衛生からの通信も可能になるようなアナウンスもしているし、そうなったら対応エリア云々の問題は無くなっていくのかな?
そうなったらサブ回線の話もまた変わってくるけど、便利な世の中だからこそ、そういう知識を多少知っておいて、生活に活かしていけたらいいと思う。
<家の固定ネット回線をやめた話のまとめ>
1、家の固定ネット回線(wi-fi)を解約した
2、固定ネット回線解約後の楽天モバイルのみのネット生活
3、楽天モバイルのサブ回線(保険)としてPOVOを契約(通話+データ通信)した
4、povoの低速回線などの感想、楽天モバイルをメインにしながらの運用
