前回書いた記事(固定ネット回線解約後の楽天モバイルのみのネット生活)では、固定のネット回線(wi-fi)を解約後、楽天モバイルのみでの生活や、実際に使って感じたデータ通信量、テザリングについてや他問題ないか、などについて書いた。
しかし、楽天モバイルのみで生活する直前、au(KDDI)が楽天モバイルに貸していた回線ローミングの撤退を知る。
自分はたまーに遠出するが、その遠出先が楽天モバイルのエリア外だと知り、じゃあどうしていくか?
という所で前回は終わった。
今回は、その後自分はどう考え、対処したかについて書いてみる。
先に結論:格安SIMの一つであるPOVOを契約した
自分としては楽天モバイルに不満は何も無い。
自分の生活圏内での電波は良好だし、価格は安いし、データ無制限だし、速度は速いし、楽天リンクというアプリを使えば(特定の番号以外)通話無料になる。
ただ「たまの遠出する時、繋がらないエリアがある」というだけが懸念。
そこで考えたのが「もう一つ予備や保険としての回線があればいいんじゃないか?」ということ。
自分が楽天モバイルを契約する時、それまで使っていたスマホは楽天モバイルに未対応だった(当時で4年落ちのスマホだからしょうがない)。
そこで楽天モバイル対応で安い機種として、AQUOSwish5という本体を契約と同時に購入した。
そのAQUOSwish5はデュアルSIMに対応している。
メインの物理SIMは楽天モバイルで使っているが、もう一つの本体に埋め込まれているeSIMという非物理SIMは空いている。
そこに、eSIM対応の格安SIMの会社を入れて、それを保険というかいざという時に使える回線にすればいいんじゃないか?
そうして何かないかな?と探していた所、povoという格安SIMが候補に挙がる。
povoは元々存在は知っていた。
何やら月額0円で、使いたい時だけチャージ(課金)して、使いたい量だけを使えるという、何やら昔自分が使っていたプリペイド携帯のような感じだな、という印象で、今回と全然関係ない時にネットで見かけていた。
なので再度povoについて公式サイトやネットサーフィンで調べた。
・対応エリアはau回線を使っていて、自分の遠出先でも使える
・自分のスマホ(AQUOSwish5)に対応している(povo公式サイトから自分のスマホの対応非対応を調べられる)
・基本料0円で、使わない時は維持費がかからないので良い
(しかし180日に一回は課金義務ありで、少額の数百円チャージでもOKなので問題なし。年間維持費千円以下。500円以下も可能)
・使いたい時だけデータ通信購入、課金額も自分が思ったよりは安い
・eSIM対応
・通話+データ通信も可能
(通話出来るのが重要で、遠出先での緊急連絡が必要な時など心の保険になる。通話料は普通で22円/30秒。必要な人は月々5分以内かけ放題や無制限かけ放題オプションもある)
・クレカ払いと後払いに対応(口座引落は無し)
・契約時の事務手数料が無い
これらから、メインは楽天モバイルを使いつつも、povoは月額0円で運用しつつ、必要な時だけデータ通信を購入し、緊急連絡時の回線として通話機能を持たせ、保険としてのサブ回線とする。
という事に決め、契約する事にした。
契約手順は簡単、eSIM設定が初めてで少し戸惑う
povoを契約するにあたり、何かキャッシュバックが無いかな?というのも探した。
お小遣いサイト、ポイ活サイト経由ならそのポイント分得になると知り、自分は今まで使った事がなかったポイ活サイトに登録し、そこからpovoを契約する事に。
色んなサイトがあってよく分からなかったが、ハピタスという所を選んだ。
ハピタスを紹介しているyoutube、ブログなどの紹介コードを入力して入会したら、2000円分だかのポイントが貰えるっぽかったけど、自分は特によく見るyoutuberやブロガーなども居ないので、そのまま素で入会した。
もし僕紹介で入会したいという人がいたら、以下のリンクから入会してもらえたら、僕とあなたにポイントが入る。
紹介コード EJCPJS
紹介リンク https://hapitas.jp/appinvite?i=26184696&route=pcText
入会後、ハピタスでpovoを検索し、povoの紹介ページに入ったら「ポイント対象条件」の欄を読み内容を確認し、それからハピタスpovo紹介ページにある「ポイントを貯める」ボタンをクリックしてpovo公式サイトに飛ぶ。
僕の紹介でハピタスに入会したくない、もしくはハピタスには入りたくないけどpovoには興味がある、という人はGoogleで「povo」と検索すれば公式サイトが出るので、そこから見ていくといいだろう。
一応、下記にもpovo公式サイトのリンクを貼っておく。
https://povo.jp/
このリンクからあなたが契約しても、僕には1円も入らない。安心してほしい。
話を戻して、自分がハピタスに入会後、ハピタス内でpovoを検索して見つけ、ポイントバックの条件を見てから、ハピタスのリンクからpovoの公式サイトに飛び、契約をしていった。
povo公式サイトで契約に必要な事項を記入していくのは普通だった。
他のサイトに登録するのとそんなに変わらない。
しかし、その後にeSIMと結びつける手順に少し手間取った。
何しろ初めてのデュアルSIM使用、かつeSIMという、今まで物理SIMでしかスマホを使っていなかった人間にとっては、これも初めてのこと。
契約自体はハピタスから飛んだpovo公式サイトで行っていたけど、途中eSIM接続やらになると、povo公式アプリからの入力や設定になる。
途中で公式サイトからアプリインストールを促され、その通りに進めていくと、アプリインストール後からアプリにメアドでログインすると、もうeSIM接続設定の続きに入るというスムーズなものだった。
手順はアプリ内で順次提示してくれていたけど、同じ手順が書かれているpovo公式サイトの手順案内ページ(https://povo.jp/procedure/sim-esim/ab2606)を見ながら進めていった方が、確認しながらやれるので楽かなと思う。
実際自分はアプリを使いながらの途中で誤操作をしてしまったため、次は上記の公式サイトのページを見ながらやり直した。
何とかeSIMとpovoの結びつきが終わり、試しにブラウザを開いてネットを見てみる。
・・・・激遅。
それはそうだ。だってデータ通信を購入しなかった場合、一応ネットは使えるには使えるが、最大通信速度が128kbpsという、他のデータ通信会社や大手キャリアでの月の容量オーバー後の通信速度並だから。
ネットにある通信速度計測サイトで測ってみると、下り51kbpsと出た。
あくまでも「最大128kbps」であって、最大値が出る保証なんてない。
しかしネットは不便でも、緊急連絡時の電話としては普通に機能している、かつ対応エリアも自分の希望に叶っているので、サブとして持つのに問題はない。
維持費もほとんどかからないしね。
楽天モバイルがメインではあるけど、お試しでpovoを契約してみた話はこんなところ。
次回は番外編として、実際に色々試した「povoの使い心地」を書いてみる。
