過去にプリンターを断捨離したが買い直した話(断捨離失敗談)

勝手な考え

今から10年くらい前の断捨離がどうとかあまり知らない頃、何となく家にモノが多いのが嫌になっていた。
そんな時、自分なりにやって間違った断捨離をしていた事がある。
それは、自分にとって「たまに使うもの」を断捨離したこと。

その中の一つが複合機のプリンターだった。
プリンターは使う事が多い時は多かったが、使わない時は全く使うことがなかった。
そしてパーツの一部が少し壊れ、用紙をセットする箇所が割れてグラグラしていたのも処分を検討する理由の一つだった。
それに当時でもコンビニプリントが可能で、USBやSDカードに情報を入れておけば、コンビニのプリンターに接続して印刷もできたし、試しににやってもいた。
家庭用プリンターとは言え意外に場所もとるし、何だか邪魔に感じて何となく捨てた。

するとどうだろう。必要な場面がまた出だした。
頻繁にあるわけじゃないが、各種証明書のコピー、その他書類のコピー、書類やアナログ情報のスキャン、確定申告書の印刷、PDFの印刷など・・・。

そしてその都度データをUSBに入れ、コンビニに行き、印刷をする。というのを繰り返していた。
プリンターを持っていた時はインク代も馬鹿にならないし、プリンターと一緒にコピー用紙も所持していたので、そういう煩わしさが無くなり、必要な時に数十円をコンビニに持っていき必要な分だけ印刷する。
というので良いとも思っていた。

しかし、それもたまになら良いが、たまたま機会が重なると面倒になってきた。
家から徒歩2分くらいの場所にコンビニがあったので、近場っちゃ近場ではあったが、悪天候の時に印刷するためだけに出かけるのも億劫に感じていた。

プリンター無し生活を数年続けた後、やっぱりプリンターは必要だから買おうと思い電気屋で買う事にした。
買うにあたり、前の家庭用プリンターで不満だった「両面印刷ができない」という部分が解消されるよう、両面印刷ができる機種を購入。
再び自宅にプリンターを設置して使用していると、家から出ずに印刷できることがこんなに楽だったのかと感じた。
確かに場所はとるし、コピー用紙も持っていなきゃいけないし、インク代も必要。
ただそれを補って余りあるほど楽になった。

自分のプリンター断捨離の場合、「必要じゃないと思い、代替策もあり、それでいけるだろう」という考えがあった。
実際にそれをやってみると色んな不満が出てきたので、断捨離した事は良い勉強になったと思う。
でも当時は断捨離して空間が広くなる事に快感もあったので、断捨離ハイのようにもなっていて、冷静な判断に欠けていたようにも思う。

こういう失敗が無いよう、あまり勢いに任せたり、ものの一面だけ見て判断しないよう、今後も気をつけたい。

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