家計簿の変遷。紙の家計簿→無料の家計簿ソフト→PCのメモ帳→フリーの計算表ソフト

勝手な考え

自分で家計簿をつけるようになったのは2013年頃だった。
なぜつけ始めたか覚えてないけど、たぶん何かの本かネットの記事かを見て、必要だと思ってやったんじゃないか。

最初は100円ショップに売っていた紙の家計簿に、ボールペンでコツコツ書いていた。
しかし段々面倒になって、家計簿をつけることから遠ざかっていく。
計算も電卓でやって手で書き込んでいく。それが手間に感じた。

何か良い方法は無いかとネットを探していると、無料の家計簿ソフトを見つけた。
それをインストールして使ってみると、中々よい感じ。
それが2014年で、そこから2年ほど無料家計簿ソフトを使っていたが、そのタイミングでPCの調子が悪くなったため別PCに替える事にした。
当然、他のPCソフト同様に家計簿ソフトもお引越しする事になるが、移行がうまくいかなかった。
当時は今よりもパソコンの知識が無く、なぜかうまく移行できなかったのだ。

移行が手軽に出来ないなら、これからはそういう懸念を抱かなくていいモノを使おうと思い、PCに標準で入っているメモ帳でつけることに。
家計簿ソフトでは各項目(勘定科目みたいなもの)を自分で設定し、そこに金額を入力するだけでよかったが、メモ帳にはそんな機能はない。
なのでメモ帳用のテンプレ文を作った。
・収入 円
・食費 円
・雑費 円
・水道代 円
・電気代 円
・ネット代 円
などなど、こういうテンプレを作って月初めにメモ帳にペタッと貼り、買物をしたレシートや引き落とし口座を見て手入力していた。
計算も都度、PCの電卓機能で行っていたので、手間は家計簿ソフトを使うよりもかかってはいたが、メモ帳をテキストファイル形式で保存しておけるので、その後にPCを変えた時にも何の問題もなく過去の家計簿内容を見返せた。

PCのメモ帳で2016年から2019年の途中まで、約3年間ちょっとやっていったが、家計簿をつける事自体は習慣化されていたのでよかったが、計算はちょい面倒かなと思ってきた。
毎月そこまで金額が変動するわけでもない。
テキストファイル形式ほど移行しやすくはなくとも、もう少し楽に続けられるものがないかなと思っていた。

そんな時、無料のオフィスソフトを使うようになった。
それまでもメモ帳じゃなく、マイクロソフトオフィスのExcelで家計簿を作れば良いとも思っていたが、もしExcelを使わなくなった場合、ここでもまた互換性やら色々懸念があったためそれをしなかった。
(実際、新しいMicrosoftOfficeを買うことなく、使わなくなっていった)
しかし無料のオフィスソフトならいいんじゃないか?と思うようになる。
試しに無料オフィスの計算表ソフトを起動し、家計簿っぽく枠や項目を作り、金額を入力するだけで自動計算されるよう設定した。
そうして出来た自作家計簿を使いだしてみると、もうこれでいいやとなる。
そうして現在までそのやり方を続けて6年半くらいか。
もうすっかりこの方法で慣れてしまった。

今はレシートを読み取り、自動で家計簿管理してくれるアプリもあるようだ。
まぁそれの方が楽でいいかもしれないが、そのアプリがサービスを終了したり、データ移行できなかったら嫌なので、今のやり方でいいかなと思っている。
そこまでして過去の家計簿を残す必要も今はないと思っているが、自分の歴史みたいなものが垣間見えるのも少し面白い。

実際、自分で家計簿をつけるようになってから、自分の一ヶ月の支出が明確に分かり、節約に役立つようになっていった。
家計簿をつける前は気づかなかったが、相当無駄な買物をしてきている。
ちょこちょこ買いが積もり積もって結構な金額になっているため、食費だけでも管理したら全然違ってくる。

他愛もない話だが、もし自分で家計簿をつけていない人がいたら、1ヶ月だけでもやってみるといい。
今は便利なサービスやアプリもあるし、昔より手軽につけられる。
自分が毎月どれくらいの支出があるかを把握できれば、どこを緩めてどこを締めるかもコントロールしやすくなるし、収入が減ったとしても1ヶ月どれだけの金があれば生きていけるかを知っていれば、あまり動揺しなくなってくる。
自分がやりやすい方法でやってみるといいかもね。

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